第2の性感帯とも呼ばれるアナル。
「気持ちいい」とよく聞くけれど、なかなかトライする機会がないという人がほとんどかと思います。
そんなアナルについて見ていきましょう。
アナルってそもそも気持ちいいの?
アナルから出るものといいうとウンチですが、した後ってすっきりとして気持ちがいいものですよね。
膣とアナルは薄い粘膜一枚で隣り合っているだけだから、感じないわけがない部分なんです。
でも、最初が重要。一度痛い思いをしてしまうと、もう痛いからダメと拒否反応を起こしてしまう部分でもあるんですね。
そもそも最初のセックスを思い起こしてください。
痛かったですよね! だって、タンポンしか入れていなかったところに大きなペニスを挿入されてしまうのですから、当然痛いです。
でも、何度も練習して、やっと感じるようになったのではないでしょうか。
もちろん、最初からセックスで感じてしまう人もいるでしょう。しかし、反対に何度しても気持ちよくないという人もいるはずです。
アナルはじっくり時間をかけて開発する場所
アナルが感じるようになるには…ずばり、膣より時間がかかります。
少しずつ、薄皮をはぐようにパートナーが時間をかけていかないと開発されないんですね。
お風呂に入って温めて細めの指1本から挿入して、じっくりとほぐしていく…そんなアナル愛がないとアナルは開発されません。
じっくりやらないと、「痛い場所」としてインプットされてしまうのでアナル=NGになってしまうのです。トラウマですね。
セックスがうまいからといっても、それはそれ、アナルはアナル。時間がかけられないとアナルはだめなんです。
そのためにも、必要なのはじっくりと時間をかけて開発させてくれるパートナーです。そうすればアナル快感が得られるようになりますよ。
アナルを知り尽くしたパートナーを見つけよう!
男は「処女」という言葉に敏感に反応する生き物です。
ですから、「アナル処女」なんていうと、それだけで興奮しちゃうんですね。穴があったら入れたくなるのが男なんです。そんな相手は挿入して中出しすれば感じる! ぐらいにしか思っていないので、これは開発には不向きといえるでしょう。
まずはじっくりとほぐしてもらって、バイブを挿入できるところまでいけばいいだけ。基本的にアナルは排泄する部分だから、中のヒダヒダは下向きになっているんですね。
入れると当然、ヒダが逆向きだから痛いんです。
このようにアナルのことがよくわかっているパートナーを見つけることで、アナルを目覚めさせることができるのです。
まとめ
アナルを知っているパートナーを見つけるには…「サンマルサン」がおすすめです。
ここでアナルを調教してくれる相手を見つけましょう。体験モニターを募集中です。
初めての人はアナル開発を、開発されているならアナルバイブ・アナルパールを使ったアナル責めを楽しんでくださいね。
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