レディースコミックや小説の中に出てくるSMシーン。たいてい、責められている女性は息も絶え絶えに喘いでいますよね。
見ていると興奮してくるものです。
でも、一体、SMプレイというのはどんなことをするのでしょうか。
縄で縛られる、スパンキングされる、バイブをあてられる…と、そんなイメージでしょう。
では、実際にSMプレイとはどんなものなのかを見ていきましょう。
■実際のSMプレイとは?
では、実際に行われているプレイとはどんなものなのでしょうか。
SMクラブではコースというものがありますが、プライベートで行う時は、もちろん自由に行えます。
というか、SMプレイは「イジメ」ではなく、「あくまでも気持ちよく」が基本。ですから、痛くてイヤがって泣くようなプレイを行うのではありません。
ですが、気持ちよがるプレイばかりでは、どっちが責められる側なのかわからなくなりますから、これはSとMとの一種の駆け引きでもあるのです。
多少痛がる、恥ずかしがるといったところがないと面白みがないし、さらにそれがないとSMプレイとして成り立たなくなります。
少々痛い…でも我慢する→我慢したご褒美に快感が得られる
そんな図式が成り立つようなプレイをすればいいのです。
もちろん、人によって痛みの大小はさまざまです。
縄で手を縛られただけでも拒否反応を起こすかもしれません。でも、自由を奪われた代償としてバイブをあてがわれたら…、多少の痛みも飛んでしまうはず!
そんな遊びがSMプレイなのです。
■SMプレイの進め方
まず、SMプレイには役割分担があります。
ですから、どちらかがSの責め側になり、もう片方がMの受け側となります。
責め側は多少の技術が必要となりますし、さらに責めた時の相手の反応を冷静に見極めることも必要になります。
なぜなら、相手が本気でイヤがっているのに気がつかないのではプレイは成り立ちませんから。
もちろん、見かけだけでは決められませんよね。いくらMっぽく見えたとしても、責めるのが好きという人もいますし、Sっぽく見えてもドMという人も世の中には大勢います。
ただ、人の欲望は奥が深いもので責められたいときもあれば責めたいときもあるということもあります。
心の中の欲望を今一度確かめてみましょう。
■SMプレイがしてみたい!
やはり、実際にSMプレイを行ってみないと自分に合っているのかいないのかはわからないものです。
ただ、SMプレイをしてみたいとは言いにくいものです。いくらSMプレイがメジャーなものになったとはいえ、やはり変態視されてしまうことを恐れてとても言えない…という人も多いものです。
パートナーに言いにくいからと、前のパートナーに言うのもためらうもの。
そんなときに活躍するのが「サンマルサン」なんです。
ここでならどんなにいやらしい願望も言うことができます。
大きな声で言えない自分の欲望をここで晴らしてみましょう!
今ならSMプレイをしたい女性を大募集中!していますよ。
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