せっかくセックス(エッチ)するなら、イク感じを味わいたいですよね?でもそもそもイクってどのような感じで、どのようにしたらいいのか、わかりませんよね?
今回は、セックスでイクとはどんな感じで、その方法について紹介します。
どれくらいの人がイク経験をしているの?
2021年に恋のなやみに効くメディア「MENJOY」がおこなった独自のアンケート調査によると、イク経験をした女性は約65%、イク経験をしたことがない女性は約35%でした。
女性は男性よりイクことが難しいとされており、半数近くの人がイク経験をしたことがありません。
イクとどうなるの?
女性は男性とは異なり、イッたことがわかりにくいため、イクと体はどう変わるかを知ることが重要です。
体がガクガクとふるえる
イクと体がガクガクとふるえて、脱力感が得ることがあります。また、激しくイクと素肌に触れられるだけで、ビクッとするなど感度が高くなります。
頭が真っ白になる
イク瞬間は、相手の様子などを気にする余裕もなく頭が真っ白になります。また、意識が遠くなったようにふわふわと心地いい感じになります。
アソコが締まる
アソコが、キューッと締まるのがわかる人もいます。また、人によっては、意識していないにもかかわらず、細かく脈打つような状態になる場合もあります。
自然に腰が動く
普段のセックスは受身でも、イクときは体が勝手に動いてしまいます。また無意識に自分が気持ちいい場所に彼を誘導して、より強い快楽を得ようとする人もいます。
セックスでイクための方法
ここまでで、イクとどうなるか理解できたと思いますが、実際にイクためにはどのような方法があるのか気になりますよね。
ここでは、その中でも主要な方法について紹介します。
パートナーと色々な方法を試す
セックスをする際、いつもと同じ流れなら結果も変わりません。そのため、いつもと少し違う方法をパートナーと試すことが重要です。
騎乗位・バック・対面座位など、女性がよくイク体位の中で、自分が最も感じやすい体位を試すなどすればイク可能性があります。
恥ずかしがらない
セックス中に大きな声を出すのが恥ずかしいなど、自分の気持ちに蓋をしてしまう人が多くいます。
しかし、自分の気持ちに蓋をしたままではイクことは難しく、自分に合った方法もわかりません。
ひとりエッチの時はイクことができる女性が多くいるのも、パートナーが見ておらず恥ずかしくないからという理由が多くあります。
一度、恥ずかしさを忘れてセックスすると今までにない快感を味わうことができるかもしれません。
イクためには、思い続けることが重要
紹介したように、セックスでイクと強い快感を得ることができます。セックスでイキたいという気持ちが強くなったのであれば、もっと気持ちよくなりたいと思い続けることが重要です。
また、こうすればもっと気持ちよくなるかもしれないと思ったら、すぐにその行動をおこなってください。
最初は恥ずかしいかもしれませんが、一度イクことを覚えれば、きっと恥ずかしさより、気持ち良い感覚の方が強くなるはずです。
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