乳首イキ、体外式ポルチオも気持ちよさは格別です!
どちらも普段使っていない神経を開発する必要がありますが、知ってしまうとハマってしまいますよ!
そして2つの快楽、「乳首イキ」「体外式ポルチオオーガズム」を同時に体験できたら驚くような世界が待っています。
今回は、乳首イキ体験・体外式ポルチオオーガズム体験が同時に出来る方法を徹底解説していきます。
乳首イキとは?
乳首イキとは、言葉通りで乳首だけでオーガズムに達する事ができることです。
第2の性感帯と言われている乳首なので、触られたり、舐められたりすれば感じる方はいますよね。でも乳首イキ出来るかと言われたら出来ないと思います。
なぜならば、乳首イキはオナニーやパートナーと一緒に開発をする必要があるからです。
そして開発してイクことができるのは、乳首だけです。開発を重ねると、少し乳首に触れただけでも体がビクンと反応し、最終的に乳首だけで絶頂をむかえることができるのです。
乳首イキ体験方法
基本的には、乳首を開発して感じやすくしていくことが大切になってきます。
なので、乳首への刺激を続けて、イキやすい乳首にしていきましょう。
どうしたら乳首イキが出来るようになるのか説明していきます。
①乳首をつまみ、こねくり回す
始めは、服の上から乳首を優しくつまんでみたり、コリコリと刺激を与えましょう。
優しくがポイントです。繊細な乳首にいきなり強い刺激を与えると、痛みを感じてしまう事もあります。
②刺激を徐々に強く、激しくする
ソフトタッチな刺激に慣れてきたら、直接乳首を刺激してみましょう。
少しずつ強く乳首をつまんでみたり、引っ張ってみたり、こねくり回してみてください。
少し強めの刺激でも気持ちいいと感じるようなら、開発されているということです!
③パートナーに協力してもらう
パートナーがいるのなら、指と舌を使って舐めまわしてもらいましょう。
自分だけでは指でしか感覚を味わえませんが、舌を使ってもらうとまた違う感覚です。
基本はソフトタッチから徐々に強くしてもらってくださいね。
体外式ポルチオとは?
そもそもポルチオとは、子宮の入り口付近にある突起物のことで、Gスポットと並ぶ膣内にある性感帯のひとつ。
そして「体外式ポルチオ」とは、体の外(お腹やお尻など)から振動を与えてポルチオを刺激してオーガズムに達することです。
こちらも開発必須になります。開発すれば新鮮な刺激を楽しめますよ!
体外式ポルチオオーガズム方法
まずは自分のポルチオがどこにあるのかを探す事から始めましょう。
適当に触っているだけだとただのマッサージです。
おへその下10cm下あたりが目安ですが、人によって違います。
なので、指で数回をゆらしてみたり、ぐぐっと押してみると、外から反発する感覚があったり、奥からじんわりとした感覚がある場所があるはずです。
場所がわかれば次の方法をしていきましょう。
①ポルチオをマッサージする
体外式ポルチオの基本は、下腹部をマッサージをし、ポルチオの真上を刺激しましょう。
およそ、おへそから10cm下の部分を、指3~4本を使ってマッサージします。
上下や左右に小刻みに揺らしてみてください。
その際に気持ち良いと感じられるポイントを探ってみましょう。
刺激は弱めからが基本です。慣れてきたら強くしてくださいね。
②膣を締めながらマッサージする
膣に力を入れてきゅっと締めたり、お尻の穴に力をこめてみた状態でマッサージをすると刺激の伝わり方が変わります。よりイキやすくなります。
③パートナーと腰骨マッサージ
パートナーと一緒にするなら、腰骨マッサージが体外式ポルチオにいいです。
パートナーが腰骨の左右の端を手のひらで押したり、ぶるぶると振動をポルチオに送る感じでします。
押すときは、トントンと短い間隔で押していくのがポイントです。
乳首イキ体験・体外式ポルチオオーガズム体験が同時に出来る方法
乳首イキと体外式ポルチオオーガズムについて説明してきましたが、これを同時に出来る方法の絶対的条件があります。
それは乳首イキと体外式ポルチオをそれぞれが出来てないといけないのです。
まずは乳首イキと体外式ポルチオをマスターしましょう!
そして一番のポイントは、乳首イキも体外式ポルチオも精神的なリラックスや興奮状態にする事です。自分の気持ちが盛り上がっていないとイクことはないですよね。
乳首イキと体外式ポルチオでイクことが出来るようになれば、同時に刺激してみてくださいね。
未体験な気持ちよさが待っています。
まとめ
まだ開発されていない方は、開発まで時間がかかりますね。
ですが焦らず、気長に性感帯を開発していってみてください。
2つ同時に体験すれば、今までに感じたことのない快楽が待っていますよ。
ぜひ、お試しください。
コメントを残す