「緊縛モデル」をご存じですか?
その名の通り、緊縛、いわゆる「縛られるモデル」のことです。
「緊縛モデル」はSM誌やエロい雑誌のほか、投稿誌、さらにプライベート…と用途はさまざまですが、大勢の人が活躍しています。
縛られるのが好きな人や、縛られたい人にはおすすめです。
では、「緊縛モデル」について詳しく見ていきましょう。
「緊縛モデル」は緊縛師のアート作品?
SMがショーとして見られるようになったのが1965年頃。
故・長田英吉(おさだ えいきち)氏がストリップ劇場でショーを行うようになってから知れ渡るようになりました。
それまでは同士が集まり、こそこそと勉強会という名目でプレイを行っていたのです。
長田氏は仕事を持ちながらSM実験劇場「オサダ・ゼミナール」を立ち上げました。最初は阿佐ヶ谷にある小劇場で行っていたのですが、それを知ったストリップ劇場関係者の目に止まり、出演するようになったのです。
当時はタブー視されていたSMですが、1980年代になるとSM誌の最盛期が訪れ、徐々に認知度を上げていったのです。
- 東京三世社「SMセレクト」
- サン出版「S&Mコレクター」
- ミリオン出版「S&Mスナイパー」
- 司書房「SMファン」
- 三和出版「SMマニア」
などです。
これらは本誌扱いですが、これに加えて別冊や増刊が出版されていたのですから、かなりの数に及んだはずです。
これらの巻頭グラビアを飾ったのが「緊縛モデル」でした。
緊縛師(縄師、縛り師とも)と呼ばれる人が縛り、これまた照明にこだわったカメラマンが撮るということで独特な陰影が現れたグラビアが作られるようになったのです。
当時、緊縛師として知られたのが故・濡木痴夢男氏でした。
単に縛りといっても、
ちょっと縛られてみたい!
縛られてエロいことがしたい!
本格的に縛られたい!
など、欲望はさまざまでしょう。
そんな欲望を抱いていたとしても、なかなか相手が見つからないものです。
「縛られてみたい」と勇気を出してパートナーに言ったとしても、変体扱いされてしまう恐れもあるでしょうし、ドン引きされてしまうかもしれません。
そんな時に便利なのが、「緊縛モデルとしてデビュー」すること。
これは趣味と実益を兼ねたものですから、一度だけ体験してみたいだけというのもあり! なんです。
興味のある「縛り」を楽しむためには?
おすすめは女性専用高収入求人情報サイト業界日本最大手「ビューティーエイト」です。
正直、SMは相手がなかなか見つからないものです。
縛って欲しいとは言いにくいし、たとえ相手が渋々承諾してくれたとしても、楽しんでしてくれなければ意味がないのです。
その点、「ビューティーエイト」で見つけた相手は、SM好き、しかも縛りたい人ですから、楽しめないわけがないのです。
まとめ
縛られて楽しみたい!
そんな欲望を叶えるためにも、「ビューティーエイト」は役立ちます。
あなたも「緊縛モデル」としてデビューしてみませんか。